タンクバッグは頻繁に利用するものや、すぐに取り出す必要性の高いものを収納します。

マグネット式のタンクバッグ内には、磁石近辺には磁気による影響のないものを入れましょう。
カメラや無線機、携帯電話などは振動がないように収納します。

小物を多く収納する場合はタンクバック内に間仕切りした方が使いやすいです。
小さな菓子箱や１００円ショップ等で売ってるプラスチック箱などを入れます。

現在、私自身はタンクバッグを使用してませんが過去３種類使用して使いやすかった機能を挙げてみます。

タンクバッグの機能
１．マップケース	よく見かけるのは上部が透明になっているものです。 しかし結構出入れ時引っかかるので、地図がすぐにボロくなります。 最近のものはツーリングマップルと同サイズのブックカバーがタンクバッグに縫い合わせているようなもので、普段は閉じており見たいときにすぐ開けることができたので便利です。
２．時計	バイクに時計がついていない場合、結構重宝します。
３．コインケース	これはあった方が便利です。というか、だいたいのものには付いていると思います。 最近はカードを使用できるところが多いので、あまり使わないかもしれませんね。
４．伸縮するもの	タンクバッグをジッパー等により高さ（容量）を調整できるものがあります。 行くときは少なかった荷物が土産を買ったためもうちょっと容量を大きくしたいというようなとき便利です。
５．カーナビ用	最近はカーナビを入れて日よけがついているものがあります。
６．小型のもの	ポーチぐらいの大きさのものや、ハンドルのバー部分につけられるものもあり本当に小銭や小物をいれる最小機能のものもあります。

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