クッカー







道具と料理のおいしさの因果関係はありませんのでこだわる必要は無いと思います。
使いやすい大きさぐらいを注意する程度と思います。



調理用品のいろいろ
1.コッフェル 人数に応じたものを選びましょう。
持つところが熱くならないものを選びましょう。

   

 
2.フライパン フッ素加工やテフロン加工がお勧めです。
こびりつかないので後始末が楽です。
取っ手が折りたたみ式より取り外し式の方がコンパクトになります。

   

 
3.食器 あれば便利だしなくともコッフェルで食べればいいので好みの問題でしょう。
また割り箸をいくつか持っていくといいでしょう。
さいばしだとなお結構。
 
4.調味料 フィルムケース等に入れて、更にタッパーに入れておけばいいでしょう。
マヨラーの方は、1回分づつビニールに入った物の方が持ちがいいです。

   調味料
 
5.武器 ナイフ、キッチンばさみ、フォーク、スプーン、はしなどです。

ナイフはマニアの方じゃなければ安いものがいいでしょう。
ただ、ステンレスの方がさびませんので。
小型の包丁でもいいですが収納を考えると、折りたたみのナイフがいいでしょう。
キャンプには刃を研いでから行きましょう。

便利なのはキッチンばさみです。

また以外と使うのはピーラー(皮むき器)です。

   

 
6.まな板 コッフェルに入るくらいのまな板がありますので、それがいいでしょう。
代用として、平らなところにコンビニ袋を広げてそこで切ったり皮をむいたりするとそのままゴミ袋となり便利です。

牛乳やジュースの紙パックでも十分なまな板となります。
使い終わったらそのままポイ捨てでき、またがさばりません。
     

    

 
7.飲み物 コーヒー、紅茶、スープ、みそ汁などのインスタントドリンクは是非持っていきましょう。
寒い朝など、外で飲む一杯は格別です。

でもドリップの方が断然旨いです。

   

 



戻る