からまつの湯

新43 H−6
旧50 A−6

養老牛のちょっとわかりずらい砂利道を入っていったところにあるのですが、初めて行ったときは浴槽は一つでびっくりしたのですが脱衣室はしっかり男女に別れていて、お湯もきれいでちょうど良い温度で何より目の前が川ですごく感じのいい感じでのぼせたら川で泳げそうな感じでした。
あと当日外国人男性もきていましたね。初めて見ましたがやはりでかい(^^;)
ただすこしマナーがよろしくないかも、浴槽でお酒を飲む人や騒ぐ人、それに男女ともに自慢なのかは知りませんが一応混浴なので隠しましょうって感じです。
特に女の人の方が大胆でした。

(投稿者:しんやさん 2006/7)



裏摩周への道道150号線からアクセスしたが、ダートは付け替え工事が進行中。
近い将来に舗装化されるような雰囲気。
「からまつの湯」への案内板が何故か直進にしか見えない表示になっているが、南に右折しなければならないので注意!
「水着禁止」の立て看に諦めてUターンする若い女性。
考え方は様々あるが、混浴の場合は水着可に緩めても良いような気がする。

(投稿者:kazzeさん 2005/8)



養老牛温泉からではなく、道道150号線を裏摩周方面に北上し、2km程行ってから道道505号線を東に入るルートだと約1kmのダートで到着できる。
私のビック1でも楽勝だった。
雰囲気・湯加減もばっちりで、数ある北海道の無料野湯の中でも一押し。

(投稿者:kazzeさん 2004/6)



からまつの湯の川下側の石積の隙間から蛇が顔を覗かせております。
要注意。

(投稿者:きこりさん 2003/7)



ロケーション的にはオンロードバイクでも行けるし、秘湯的なムードも楽しめ、すごくいいと思います。
湯船もきれいに整備されており、言うこと無しでした。
ただ一つ注意したいのが、夏場はブユが多いので、刺されないように・・・

(投稿者:とおるさん)



裏摩周に向かう途中の分岐を右に折れて、新しい道道(すぐにダートですが)を入っていくとあります。
私はFJで行きましたが、雨でぬかるんでいましたがそれなりに行けます。
湯はぬるめで、近くを渓流が流れており、ロケーションとしては最高ですが、問題なのはこれを私物化している地元の連中がいることです。
私が行った時もごく普通に入浴しているのに文句を大量に浴びせられ(女の子が泣かされた例もあるそうです)、さも自分たちが管理しているかのように言い放った挙句、そのくせごみだけはしっかり散らかして立ち去る始末。
北海道で一番興ざめで腹が立つ場面でした。
撤去されるという話も聞きましたが、もしかするとそれが原因かもしれません。
開陽台で聞いた話では、この件がすでに役場の方に回っているそうですから。
ただ、このうるさい連中は週末しかいないので、平日に行けばOKです。

(投稿者:たいよーさん)



8月初めにからまつの湯に行ってきました。
夜だったので真っ暗でしたが、何とか見つけれました。
最高のロケーションでした。
満天の星!!いまでもとても鮮明です。
しかも、地元の人らしきおじさん(おにーちゃん?)とほんとに楽しいお話、深いお話、人生のお話などできてめちゃくちゃよかったっす。

(投稿者:ゆうすけさん)



養老牛温泉の奧にある川辺のきれいな混浴の露天風呂です。
私が行ったときは地元の方々が二人いましたが先日テレビで紹介したらしく前の日曜日は観光客が押しかけて大変だったとか言っていました。
昼間は暑いとアブが出るときもあるとか。

(投稿者:ジャイアンさん)

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