マフラーガード



特にオフロードバイクはマフラーが上部にあります。
サイドバッグを使用する場合へたするとバッグに穴があいたり、荷物が溶けたりします。
そこで熱伝導の低い「木」を使ってマフラーガードを作りました。





横から見た写真


板を切ってボルト止めしました
 
作り方
1.家にある余った板きれを探します。
2.家に無い場合、ホームセンターで端切れ材で100円くらいで売ってます。
3.ちょうどいい大きさにカットします。
4.端の部分はカンナやヤスリがけします。とがったままだとバッグとの摩擦でバッグが傷みます。
5.固定します。ボルト固定が困難な場合は、針金などで固定します。

費用・・・0円

備考
実際使用してみて、バッグは全然影響なしでした。
もうすこし板の幅が大きくても良かったかなと思ってます。

直接マフラーに設置すると燃えますので、熱が伝わらないような工夫を施す必要があります。


上から見た写真


上からみるとこんな感じ
 


荷物を載せた写真


サイドバッグが当たっても全然平気
 



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