無線つけている人って?
tomo@北海道さん | たまに無線つけてる人いますけど、夫婦で走るときはぜひほしいと思っているんですが、なかなか売っているところも無く、周りでも使っている人もいないので情報が得られません。 いくつかHPを見たんですがいまいちピンと来ません。。 どなたか ・どんなものが必要 ・お勧め機種 ・どこで買えばいいか?(札幌市内かネット通販) というアドバイスをお願いします。 2002/5/21 |
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きょろしゅさん | 昨年に続き、今年も夫婦2台で北海道ツーリングにいきたいと思っています。 そこで、ずっと気になっていたトランシーバーの購入を検討しています。 自動着信機能がついたものなどいろいろなものがありますが、どなたか、詳しい方がおられたら、お勧めのもの、お勧めの購入先などをお教え下さい。 できるだけ安くてよいものがいいのですが、よくわかりません。 2005/02/18 |
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Nanja?さん | ハンディ型 オートバイに搭載するならば、ハンディ型のトランシーバーが良いと思います。 免許のいるアマチュア無線と、資格の要らない特定小電力トランシーバー(特小)が有りますが、特小は速度を上げると(70〜80km?)風切り音で聞き取りにくくなるので、出力の大きいアマ無の方がお奨めです。 ●免許は、一番簡単な4級(学科24問)で大丈夫です。更に開局申請をしてコールサインを取得します(電波使用料\500/年) ハード面では、 ●無線機・・・・144MHz帯か430MHz帯(又は両方使える物)が、多く使われていますし入手しやすいと思います。 ウエアのポケットに入れてもいいですが、タンクバックに入れたりしています。 ●電源・・・・・電池でも何とか使えますが、バッテリーから取った方が安定しますし出力が上がります。バッテリー用のケーブルが有りますが、車用のシガーライターソケットを取り付けて、そこから電源を取っている人もいました。 ●アンテナ・・・50cm〜70cm位の外付けの物とそれを無線機と繋ぐケーブル。アンテナとケーブルの接続部分をバイクに固定するための基板(市販のアルミL金具を加工しても可)。クリップタイプには基板は要らないかも? ●通話装置・・・ヘルメットに取り付ける、イヤーレシーバーとマイクがセットになった物(マジックテープ等で取り付け)。それにハンドルに付ける送受信のスイッチも付いているはずです。 2002/5/22 |
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ちん(管理人) | つけてました 最近はやってませんが、以前はつけてました。 仲間同士で走りながら会話できるので、いいですよ。 こちらも参考にどうぞ。 2002/5/22 |
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えのさん | PHSはどうですか 夫婦ツーリングを始めて10年。 無線は使ったことありませんが、すっごくナイスなものを使っています。 それはアステルのPHS。 トランシーバーモードなるのもがあって、走っている最中でも相手が見えている範囲なら、ばっちり会話できます。 免許も不要なら、もちろん通話料も不要。 携帯電話として使わないなら、さらに基本料金も不要です(これは店によって対応が違うかも知れませんが)。 ポケットにPHSをしのばせて、イヤホンをセットし、ヘルメットをかぶります。ツーリングの際は充電器さえ持っていけば大丈夫です。 私が買ったときは確か1台4000円ぐらいだったと思います。 2002/5/23 |
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kazzeさん | 複数台のライダー同士で無線通話する方法 1.無線機(トランシーバー) ポケットに簡単に収まるサイズのハンディ型トランシーバーとしては、アマチュア無線機(以下、アマ機)や特定小電力無線機(以下、特小機)があり、その特徴は以下のとおりです(他に、PHS機をトランシーバーモードで使う方法も考えられますが)。 (1)アマ機 最も入門資格である4級アマチュア無線技師従事者免許証は、試験や講習会を受講して取得しますが、それほど難しい内容ではありません。 しかし、免許証を取得してからアマチュア無線局免許状を申請して開局するまで(コールサインを取得するまで)、それなりの出費・期間・煩雑な手続きが必要となります。 4級アマは送信出力10Wまでの無線機を取り扱えます。 アマ機のハンディ型トランシーバーは、普通10Wまでの出力はありませんが、特小機よりは遙かに高出力ですし、周波数帯にもよりますが常時数km以上が交信可能距離となります。 アンテナも自由に高性能のものを使えます。 今もたまにアマ無線の長いアンテナをつけたバイクを見かけます。 (2)特小機 特小機は、送信出力が10mW(0.01W)と大変低出力で、免許は不要です。 自由に高性能のアンテナを付けることは許されていませんし、交信可能距離も大体100m程度です。 信号待ちで後続車がストップすると、先行車との交信が不可能になる程度の到達距離しかありません。 性能的には不足する部分もありますが、目視可能距離間であれば十分連絡が可能ですし、何より手軽に導入できる大きなメリットがあります。 価格的には、1万円弱から4万円位までの大きな開きがありますが、到達距離に差が出るわけではなく、通信機としての基本性能ではない、防水性能・コンパクト性・デザインやメーカー銘のバリュー等からの価格差のようです。 2.ヘルメットへのマイク・イヤホンのセッティング 走行しながら通話するためには、ヘルメットに装着するマイク等のセットが必要となります。 さらに送受信を切り替えるためのスイッチ(PTTやVOX機能)が必要です。 マイクとイヤホンが一体となったイヤホンマイクや簡単小型のセットなどは4,000円位の安価なセットからありますが、音のこもりや風切り音などの性能不足から、結局しっかりしたものに買い直す人が多いとのことです。 しっかりした製品としてのヘルメット装着用セットは、バイクアクセサリーメーカー側からはDAYTONAやTANAX、無線メーカー側からはKTELからラインナップされています。 どちらかといえば、無線メーカーの方がメーカー小売り希望価格が安価のようですが、TANAXとKTELの両者から「特小機+ヘルメット用マイク・スピーカーのセット」が販売されており、この両者ではあまり価格差がないようです。 3.電源 トランシーバーをバイクに搭載する場合、電源の問題もあります。 バッテリーの13.8Vを直接利用できれば良いのですが、アルカリ電池しか使えない場合は複雑です。 シガーライター用電源のアダプターがオプションとして発売されていることもありますし、ニッカド電池(orニッケル水素電池)を使うのであれば、充電方法も考えておく必要があります。 でも、特小機のカタログ数値では、アルカリ電池が保つ時間は60時間位なので、ツーリング期間を1週間と仮定して、1台あたりせいぜい4本くらいで間に合いますね。 電源アダプターや充電器で悩む必要性は薄いと思います。ずっと喋りっぱなしだったら(ずっと送信モードだったら)あっという間に電池がなくなりますが。 アマ機はずっと高出力なので、アダプター使用が前提でしょう。 2005/02/28 |
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bonさん | 少電力トランシーバー 時々トランシーバ使って走っててます。 少電力トランシーバーというもので免許いりません。 車5台分ぐらいの車間までなら高速でもつかえますよ。 ワシが使っているのは、KENWOODのもので一台\19,800ぐらいだったと思います。 マイクとスピーカそれとスイッチが必要なんですが安いのを買うと50キロぐらいのスピードで雑音で使い物になりません。 ワシはKTELのを使ってます。 ちょっと高くつくかもしれませんが安いのを買って使い物にならないよりはいいかも・・・。 2005/02/19 |
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santaさん | 今はかなり安価 私もKTELの物と無線機は小電力のKENWOODを使ってます。 もぅ10年も前に購入したので2セットで10万円もしました。でも、今はかなり安価なようです。 最近はバイク仲間も増えてアマチュア無線機が欲しくなってます。 免許は必要ですが、性能は良いようです、そして値段も・・ 。 2005/02/21 |